4歳

・お引越しで転園する
・すごく支配的な女の子に付きまとわれて1週間で幼稚園をやめる
・今になっても制服とかお金大丈夫だったのかなって罪悪感
・幼稚園で自分だけが異物の人みたいで怖かった
・全てが怖かった、行きたくなかった、逃げたかった
・悲しくて怖くて寝てたかった
・転園先の幼稚園で、女の子にお腹強く押されて悲しかったけど
 先生に行ったら怒られてかわいそうと思って何も言えなかった
・1個上の男の子が好きだった
・私の事をすきな男の子がいた
・幼稚園で熱が出てグッタリしてる時に私を好きな男の子がずっとそばにいてくれた
(今にカムバック・・)
・幼稚園に小さい動物園がきてすごく嬉しかったけどモルモットアレルギーが出た
・お母さんがPTAの会長だった
・お母さんはボスだったと思う
なっちゃんとりさちゃんりなちゃんの双子が弱そうでうざくて仲間外れにしようとした
・お父さんがみんなに知れ渡ってるから、同い年のオキニの男の子2人がいつも
 お父さんになついて、私と遊んでくれた
・お父さんがみんなに知れ渡ってるから、1個上のオキニの男の子2人が
 お父さんになついて私と遊んでくれた
・お花をつぶして色水にするの好きだった
・先生がホットケーキ焼いて生クリームつけてくれたの嬉しかった
・気の強い子にでくわすと怖くて泣けてきておうちに帰りたかった
・砂場で可愛いビー玉拾って喜んでたら、友達に盗人扱いされて泣けてきた
 でもまほちゃんが追いかけてくれて心配してくれた
・一輪車に乗りながら一輪車置き場に行ったら顔面から柱にぶつかって顔を
 ケガして大泣きした
・うんていができなくて、友達がやってたから真似して前回りしたら頭から落ちて大泣きした
・友達がディズニーのおみやげをくれて、嬉しいけど羨ましくて憎かった
 だって私は連れてってくれなかったから
・友達がもう1人の友達とお揃いで可愛い髪形をしてて羨ましかったにくくなった
・友達と3人で遊んでる時に、どうせ私なんていらないでしょ、って思って
 2人を無視してどっか行ったり、聞こえてないフリしたり、心配させようとしてた
・お父さんがいつも幼稚園に来てた
・運動会で、みんなのお父さんは若くて自分だけおじいちゃんなんだって衝撃を受けた
・恥ずかしいけど、こんな自分は最低だって押し殺した
・みんな流行りのものを知ってて、私はいつも後から知って、必死についていこうとしてた
 別にほしくなくても、お父さんをコントロールして買わしてた
 お母さんはそれを見て嫌そうだった
・私ってお父さんおじいちゃんだし、流行も分からないし、ディズニーもいけないし、
 みんなより遅れてて劣ってるから、すぐにでも追いついてみんなよりも
 すごい子にならないといけないと思ってた
・色が白いねってたくさん言われた
・1回も髪を切ったことがなかったから(巫女になるために)髪長いねってよく言われた
・上のお兄ちゃんがたまに迎えに来てくれてた
・いつも不安で心が孤独だった、寂しかった
・いつも罪悪感でいっぱいだった
・お父さんとお母さんがかわいそうで自分を責めてた
・お友達に意地悪されても自分を責めてた
・誕生日会の時、誕生日の子は1番前になれるのに、まさみちゃんはすごくワガママだから、
 1番前がよくて、誕生日じゃないのにまさみちゃんが1番前になって、
 泣くのをずっと我慢してた。手をつないでみんなと歌う気分になんてなれなかった
 でも無理して笑った。泣いてたらみんなに注目されるから
・もえちゃんのおうちによく遊びに行った。もえちゃんはすごく幸せそうで、
 好きだけど憎かった。傷つけたかった。陥れたかった。でも仲良くしてた
・りかこちゃんが幼稚園から脱走したらしいけど、私がそんな事したら
 殺されそうでとてもじゃないけどできなかった
・幼稚園の後にいつもお父さんとお母さんと喫茶店に行ってた
・生クリームを食べるのが好きだった
・机の下の足のところが馬みたいでまたがってたらお父さんにぶちぎれられた
・お父さんはたまにPTA仲間のママがいる時に全部おごってあげたりしてた
・幼稚園にいるとすぐに不安になって泣きたくなって逃げたくてお母さんに会いたくなった
・甘いものを食べてる時は幸せだった
・寝る前にドーナッツを食べたくなって、お母さんに言ったらダメと言われて
 お父さんに言ったら許されて、お母さんは呆れてたことが何回かあった
・マンションの階段でこけてひざを怪我して大泣きした
・お父さんとお母さんが大好きだった、でもすごく不安だった、毎日不安だった
 毎日悲しくて寂しくて泣けてきた、生きてるのが辛かった
・お母さんは1番みきちゃんのママと仲が良くて、みきちゃんちはお金持ちで、
 いつもそばにいて仲良くしてたけど、いつも羨ましくて劣等感を感じる存在だった
・みきちゃんのママにいつも馬鹿にされてる気がしてた
・みきちゃんも私を見下してた気がしてた
・みきちゃんちに遊びに行って、泊まりたいと言ったら、
 自分でうんちふけるようになったらねっていつも言われて、なんか悔しかった
・みんなみんな、羨ましかったし、みんな、かなえだけを見て、羨ましがってほしかった
・いつも自分がダメな感じがしてた